8月

向島へ

向島プロジェクトスタート。


アトリエ(向島プロジェクトハウス)の改装に着手。
アシスタントチームとともに、

清掃作業、既存の建具、家具を運び出す。

居室4帖半、前室3帖の空間をひとつなぎの空間へ。
畳敷を板張りへ変更することが決定される。

電気、水道が通される。

向島プロジェクトハウスの床張りが完成。

プロジェクト案を展示する展示壁、
及び展示壁裏に収納スペースが設けられる。


10月より開催される直島STANDARD2にて
プロジェクトハウスをオープンアトリエとして公開することが決定。

向島南西部を散策、鑑賞者の散策ルートが模索される。






 

10月

向島へ

プロジェクトハウスの改装を続行。

板張りひとつづきの床を塗装、展示壁が完成する。

プロジェクトハウスの改装終了。

完成なったプロジェクトハウス内で、
向島で行われるプロジェクトの構想が始まる、
当初のプランは船の制作であった。


島の住人への第一歩として、
住民票が直島町へ移される。

向島、荒神社で行われる恒例の夏祭りに参加。

直島STANDARD2でのアトリエ公開において、
多数の鑑賞者の来訪が予想されるため、
向島の方々とミーティングを行い、
観賞におけるガイドライン(向島map)が作成される。

開催期間中、定期便の就航(1日2便)が決定。

直島STANDARD2のプレオープンにて、
30余名の記者団が向島を訪れる。

10月7日、直島STANDARD2開幕。

定期便により、鑑賞者の向島来訪が始まる。







2月

向島へ

向島の住人の方より、
不要になった船の譲渡のお話を頂く。

これにより、当初のプラン「船の制作」が不要となる。

次なるプラン「浮島制作」が浮上する。

アシスタントチーム2名、2級船舶免許を取得。

向島を散策、浮島の原料となる物資のリサーチを行う。

現在は無人となっている向島の北部の集落跡への散策。
水田跡は葦が生い茂っていた。

向島の南東部にある無人の浜辺へ降りる道の整備を行う。

ポンピドゥ−センター館長、ブルノ・ラシーヌ氏、
ベネッセアートサイト直島を訪問のおり、向島を訪れる。

譲渡される船「川俣丸」の整備開始。
本村の造船所で船外機を整備された川俣丸、向島へ。

向島の方々の協力を得て、向島のドックへ川俣丸が
引き上げられる。
船底塗料の塗り替え、船床の塗り替え作業。

再び、向島の方々の助力により、川俣丸進水。
船着き場に係留される。

プロジェクト構想が進化したこともあり、
プロジェクトハウス内が模様替えされる。

直島STANDARD2の第2期(〜4月15日)も
引き続きオープンアトリエが続行となる。








8月

アシスタントチーム、プロジェクト再始動準備のため、
向島入り。

清掃作業、周辺整備、川俣丸の検査手続きなどを行う。
向島プロジェクト公式HPの制作に着手。

(以後の記録は向島日誌にて御覧いただけます。)

 


 

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